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「ショウガ湿布」の温熱効果で腰痛が和らぐ

公開日: : 腰痛解消グッズ

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冷えを取って老廃物を排泄する

「ショウガ湿布」は、古くから知られている民間療法です。これはガンなどの患者さんが行う手当てとして、体の冷えを取り、老廃物の排泄を助ける役目があるとされています。

薬剤師の飯田千香子先生がショウガ湿布に親しむようになったのは、飯田先生の母が営んでいる漢方薬局に、ガンの患者さんが集まり、ショウガ湿布を試したのがきっかけでした。実際に試すと、「体が温まって汗が出て、しこりや腫れ物、痛みが取れて、楽になった」ということで、それ以降も、ショウガ湿布を行うようになったのです。

実際、ショウガ湿布によって、ガン患者さんの腰痛だけでなく、畑仕事で痛めた腰痛や、自律神経の失調が原因と思われる腰痛にも効果がありました。

腰痛の原因はさまざまですが、まず多いのは、体の根本の冷えによるものです。体が冷えると血液も冷たくなって、腰が冷やされます。冷えが放置されたままだと、さらに血行が滞り、腰痛が慢性化するのです。

そして、慢性的に腰痛のある人の多くは、便秘になりやすいのです。それも冷えで説明できます。便秘の原因の1つが、腸の冷えです。腸が冷えると、腸内細菌が活動しなくなるからです。

また、砂糖や乳製品、油物、添加物など、食事でたまった毒素が肝臓や腎臓でうまく排泄しきれなくなった結果、体に炎症が起こります。それが、腰痛として現れる場合もあります。

ショウガ湿布は、それらの腰痛に、効果を発揮します。ショウガの温熱効果や毒出し効果が、冷えを取って血行を促進し、炎症をおさえるのです。また、皮膚からだけでなく、香りをかぐことで得られる効果も大きいといえます。



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