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腰痛を起こす原因:姿勢

公開日: : 腰痛の知識

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悪い姿勢が骨の変形を起こす

姿勢が腰に与える影響は非常に大きく、悪い姿勢は腰に負担をかけて、椎間板の機能や筋力を低下させます。

悪い姿勢でいると、一時的には楽に感じるかもしれませんが、骨や筋肉の状態を悪化させることになります。長年かかって体にしみつき、無意識に行っている悪い姿勢を直すのはむずかしいかもしれませんが、できるだけよい姿勢を心がけましょう。

中高年になると、立っているより座るほうが楽に感じられて、電車の中などでも、少しの時間でも座ろうとする姿が見られます。

じつは、座って楽になるのは足の筋肉だけで、腰には立っているとき以上の負担がかかりやすいのです。

座った状態で上体を前に少し傾けると、まっすぐに立っているときの2倍近い力が椎間板にかかります。骨や筋肉にも同じょうな負担がかかり、よほど気をつけない限り、座ることは腰にとって、けっして楽な状態ではないのです。

一般に、よい姿勢で座っている人は少なく、浅く腰かけて足を投げ出す、悪い姿勢で座っている人が多いようです。このような姿勢は、筋肉をよけいに緊張させて、腰への負担をますます大きくします。車の運転の場合も、姿勢によって腰への負担が違います。

パソコンの普及で、会社でも家庭でも長時間、椅子に座っている人がふえました。体に合わない椅子に長時間、悪い座り方をしていると、腰痛を起こす大きな要因となるので注意しましょう。



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