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「おじぎストレッチ」でふだんより長い距離を一度に歩ける

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「おじぎストレッチ」はすぐに効果が出る

清水整形外科クリニック院長の清水伸一先生は、間欠性跛行を訴える脊柱管狭窄症の患者さんには、外出時でも立ったまま行えるおじぎストレッチを指導しています。

立って行うおじぎストレッチは、痛いほうの足を半歩ほど後ろに引いて間隔を取ります。このときもニュートラルポジション(それ以上に反らすと症状が現れる上体の傾き)を始点にしてください。あとは、深くおじぎをする要領で前屈をするだけです。

基本的な動作をマスターできたら、効力アップ法にも挑戦しましょう。まずは、利き腕と反対側の手を頭上に上げながら前屈してください。

次に、腹式呼吸に合わせて前屈を行いましょう。おなかをへこませながら口から息を吐き出し、おなかを膨らませながら鼻から息を吸い込みます。

回数は、間欠性跛行が起こるたびに10回程度を目安に行えばいいでしょう。おじぎストレッチを行うと、すぐに、ふだんより長い距離を一度に歩けることが実感できるはずです。

これまで、自宅からバス停まで歩く途中、3回休まなければならなかつた人は、おじぎストレッチを行うことで2回、あるいは1回だけ休めば行けるようになるでしょう。

 



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