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たんばく質で筋肉量を増やし腰痛を予防する

公開日: : 腰痛を予防する生活術

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腰痛予防に食事はとても重要

私たちの体の筋肉は、加齢とともに衰えていきますが、衰えていく一方なわけではありません。新陳代謝によって、古い筋肉から新しい筋肉へと入れ換わっています。

そのサイクルは、1カ月で全身の筋肉の約60パーセントが、3カ月で100パーセントが入れ換わるといわれています。今食べたもので、私たちの将来の体はつくられるのです。

腰痛を寄せつけないためにも、食事はとても重要です。

筋肉がせっかく再生されるのであれば、質のいい筋肉をつくりたいものです。そのためには、どのような食事にすればよいのでしょうか。

まず、筋肉のためには、たんばく質が必要です。植物性たんばく質なら大豆や豆腐、動物性たんばく質なら肉や魚から摂れることはよく知られています。

中高年になると、骨粗しょう症を心配する人が増えます。その予防に、よくカルシウムが推奨されますが、実は骨のためにも、たんばく質は必要です。なぜなら、骨の枠となるものが、たんばく質だからです。

たんばく質が足りなくて骨の枠が貧弱だと、せっかく摂ったカルシウムが骨の枠に付着できず、骨そのものが形成できなくなってしまいます。

さらに、私たちの体は消化、吸収、解毒、排出といった正常な代謝活動を行うために酵素が必要です。酵素は、私たちが生きていくうえで必須であり、たんばく質を基に構成されています。私たちの体内でもつくられていますが、肉や魚をはじめ、野菜や果物など、私たちが口にするさまざまなものにも含まれています。

その種類は数千ともいわれ、最近では食品だけでなく、化粧品や健康食品など多岐にわたって活用されています。

ただし、酵素は熱に弱く、耐えられるのは50~70℃くらいといわれています。それ以上の高温にさらされると、働きが失われてしまうのです。ですから、酵素を食べ物から効率よく取り入れたいと思ったら、なるべく加熱しないほうがいいでしょう。魚なら刺身、肉ならレアな焼き方、温野菜より生野菜で食べたほうが酵素はパワフルに働いてくれます。

 



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