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栄養バランスよく食べられる和食がおすすめ

公開日: : 腰痛を予防する生活術

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栄養バランスのよさに注目

「体によい食事」をしたいと考えるのなら、断然、和食がおすすめです。

最近、世界無形文化遺産にも登録されたこともあつて、和食が見直されています。和食には、①多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重、②栄養バランスに優れた健康的な食生活、③自然の美しさや季節の移ろいの表現、④年中行事との密接なかかわり、といった4つのすばらしい特長が挙げられています。

日本人の一人として、私たちの伝統的な食文化が世界に発信されるのはうれしいことですし、誇りでもあります。

なかでも、②の栄養バランスのよさに注目しています。健康のためには、何か1つのことにこだわったり、偏ったりするのではなくて、肉、魚、野菜などなんでもバランスよく食べることが大事だと考えているからです。

和食は刺身をはじめ、食べ物を生で食べる食文化です。油分や刺激物などが少ないため体に優しいという点も、和食をおすすめする大きな理由です。もちろん、中華でも洋食でもバランスよく食べればいいとは思いますが、やはり、子どものころから慣れ親しんできた食事がつくりやすく、また食べやすいのではないでしょうか。

しかも、和食なら栄養価の高い発酵食品を漬物、納豆、かつお節などから自然に摂れます。特に、高たんばくの大豆を発酵させた味噌でつくった味噌汁は、1日に1杯は飲みたいものです。大豆といえば、最近は、豆乳と植物性の乳酸菌でできた豆乳のヨーグルトなどもありますので、乳製品を補いたい人にはおすすめです。

ただし、いくら和食が栄養バランスのいい食事だといっても、おなかいっぱい食べるのは感心できません。中高年になったら、内臓に負担をかけないためにも、腹7~8分目に抑えるのが賢明です。



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