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腰痛を予防する入浴法

公開日: : 腰痛を予防する生活術

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ちょっと熱めのお湯がおすすめ

一般には、就寝前にはぬるめのお風呂にゆったりつかることが、副交感神経が優位になるのでいいといわれています。確かに怒っているときや興奮しているときには、ぬるめのお湯にゆったりとつかるのが効果的です。

しかし、これ以外のときには、ちょっと熱めの湯船につかるのがおすすめです。

その理由は2つあります。

まず1つは、熱めの湯船に入ることによって、あえて交感神経を高ぶらせるためです。すると、お風呂から出てしばらくして、反作用によって副交感神経が優位になるとき、高ぶっていた交感神経はガクンと大きく下がります。

その反動で副交感神経はグンと優位になるのです。こうなると、リラックス効果は最高になつているので、ぐっすり眠れます。この効果を有効に使って安眠するには、就寝の1時間前にはお風呂から上がってください。

2つめの理由は、1日中酷使して収縮している筋肉をしっかりゆるめるためです。39℃や40℃といったぬるめの湯船は血行こそよくなりますが、筋肉の弛緩は起こりません。筋肉は、43℃以上の熱刺激を加えると、ゆるむことがわかっています。ですから、43℃以上のお風呂に肩までつかるのが効果的です。

 



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