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腰痛を起こさないためのストレッチ「突き出しストレッチ」

公開日: : 腰痛を改善する運動・動作

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腰痛を起こさないために、腸腰筋をゆるめるための2つめの方法「ストレッチ」です。普段からストレッチをされている方も多いかと思いますが、このストレッチは、おなかを前に突き出すことで、腸腰筋を伸ばしていきます。難易度の異なる2種類のストレッチを紹介しますので、ご白身の状態に合わせて取り入れてください。

突き出しストレッチ

①床にひざ立ちになり、ひざは肩幅に開く。

②右側の腸腰筋を伸ばすために、左足を大きく一歩前に出し、左ひざに両手を置く。両ひざとも約90度に保ち、左足のつま先はまっすぐ前を向ける。

③上体はまっすぐにしたまま、おなかをできるだけ前に出すように左ひざを曲げ、お尻を落としていく。腸腰筋がしっかり伸びているのを意識して、7秒間キープする。反対側も同様に行う。これを1セットとして、1日に2~3セット行う。

最初は、つらくて7秒間キープできない人もいるでしょう。でも、あきらめずに続けてください。必ずできるようになります。バランスが取れずにグラグラしてしまう場合は、壁などにつかまって行ってください。

おなかを前に突き出すことで、腸腰筋がしっかり伸びていることを意識しましょう。左右の違いも感じてください。簡単にできる人は、次に紹介する「応用編」もおすすめです。

突き出しストレッチ 応用編

①先に紹介した「突き出しストレッチ」の③の状態から上体を少し左に倒す。

②そのまま左斜め後ろを見るようにし、7秒間キープする。これで、さらに腸腰筋が伸びているのを実感できる。反対側も同様に行う。これを1セットとして、1日に2~3セット行う。

 



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