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収縮した筋肉を動かすことで筋肉はゆるみ腰痛が治る

公開日: : 腰痛を改善する運動・動作

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立った状態で腸腰筋をゆるめることもある

ある腰痛の専門院では、腸腰筋が腰痛の原因だと疑われた場合、ベッドに横向きやあおむけに寝ていただきます。その医院の先生は、腰痛の原因は腸腰筋の筋硬結であること、そして、この筋肉をゆるめると、痛みがやわらぐことをまず患者さんに説明します。

施術であれば、大腰筋に確実に触ることができるおなかと、腸骨筋のある骨盤の前側をもむようにしてほぐします。さらに、筋肉の連結した部分も緊張していますから、大腿直筋や縫工筋(いずれも太ももの前面の筋肉)もゆっくりほぐしてゆるめます。

もちろん、背中側をゆるめることも忘れません。施術後には、「びっくりです、痛みが消えました」 「最初、あおむけに寝たときは大丈夫かなと思いましたが、すごく楽になりました」 などという人がほとんどです。

立った状態で、わき腹に指を押し込んで腸腰筋をゆるめることもあります。仙腸関節が動かなくなって腸腰筋の収縮が起こっているケースで、やせている方へ行う方法の1つです。

仙腸関節の動きはとても小さく、通常その動きは3~5ミリほとといわれています。しかし、この関節をほんの少し動かすだけで、その周辺の腸骨筋や大腰筋、小腰筋といった筋肉は大きく動くようになります。普段、意識して動かすことのできない、収縮したこれらの筋肉を動かすことで、筋肉はゆるみ、腰痛が治るのです。



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