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「手のひら刺激」で心と体の状態がよくなり、腰痛や高血圧が改善

公開日: : 腰痛を改善する運動・動作

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沈みがちな気分がたちまち晴れた東京都 45歳 セミナー講師 女性の方の体験談です。

心と体のセルフケアに非常によいと実感

吉地恵先生の「手のひら刺激」を知ったのは、友人の主催する講習会でした。私自身は体に痛みがなかったので、痛みの軽減という効果を実感することはありませんでした。しかし、同席した、体に痛みを持つ人たちの変化を目の当たりにして、大変驚いたのです。

友人は、回らなかった首が回るようになりました。また別の知人は、曲げられなかった手の指が曲がるようになり、「10年ぶりにグーが握れた」と、とても喜んでいました。

そして、私には変化がないと思っていたのですが、帰る道すがら、気分がとてもよくなっていることに気付きました。

もともと私は性格的に、問題が生じると自分の責任を強く感じてしまい、それが大きなストレスになることがありました。

8年前まで航空機の客室乗務員でしたが、それにピリオドを打ったのも、ストレスが積み重なり、吐血をするほど深刻な状態になったからでした。

その後は、心と体の管理に気を使っていますが、やはり問題が起こるとあれこれ思い悩んでしまいます。講習会に行ったときもそのような状態で、気分が沈みがちでした。

ところが帰るときになって、「あれっ、なんだろう。らくになっている」と気が付いたのです。あれほど気にしていたことがさほど気にならなくなり、心と体の状態がよくなっていることを感じられました。

また、客室乗務員という仕事柄か、ときどき腰痛を起こしていました。講習会後、1週間ほどしたときに、再び腰痛が出たのですが、腰に対応した手の部分をもむと、やがて痛みは消えました。

さらに、私は血圧が高く、ひどいときには最大血圧が230mmHgまで上がってしまうことがありました(正常値は140mmHg以下)。手のひらをもんで、正常値を維持することは難しいそうですが、今は気分が悪くなったときの急場しのぎで活用しています。

手のひらをもむと、心と体のセルフケアに非常によいと実感したため、夫と息子も吉地先生の指ヨガ講座を受講し、家族全員で役立てています。

メグちゃん指ヨガ主宰 吉地恵先生の解説

手のひらの真ん中、へこんでいる部分は自律神経(内臓や血液の働きを調整する神経)に相当します。その部分を、長く息を吐きながらやさしく5回程度押すと、気持ちが落ち着くでしょう。

日本人はスキンシップが苦手とされますが、手のひら刺激を家族で行えば、手を通して自然に気持ちが伝わります。一人でできるケアですが、誰かと一緒に行うのもお勧めです。



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