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腰痛予防と腰痛軽減のためのストレッチの注意点

公開日: : 腰痛を改善する運動・動作

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弾みをつけずにおこなうのがポイント

腰痛予防と腰痛軽減のための運動といえば、すぐに思い浮かぶのが腰痛体操です。

しかし、腰痛体操は若年層を対象としてプログラムされたものが多いため、痛みが激しいときにはかえって症状を悪化させる危険があります。

また、これらの体操は、体が十分に温まらないうちにいきなりおこなうと、筋肉を傷める原因にもなります。

そこで、腰痛の症状がない健康な人から、腰痛の治療をすでにおこなっている人まで、広くすすめられるのがストレッチングです。年齢に関係なく、自宅でリラックスした状態でおこなうことができ、特別な道具も必要ありません。

腰痛予防には、背筋と腹筋を鍛えることが欠かせませんが、軽度の痛みがある人でもおこなえるよう、関節への負担が少ないメニューを中心に紹介しています。

ただし、腰痛のストレッチを始めるにあたっては、

・ゆっくりとした動作でおこない、決して弾みをつけないこと。

・痛いと感じるところまで伸ばさないこと。

・動きを止めているときの呼吸は自然にすること。

・痛みの急性期には安静を優先し、運動は控える。

の4点を守ってください。

これは、筋力トレーニングにおいても同様です。すべての運動には個人差があるので、自分に合わないと思ったら、その運動はおこなわないようにしましょう。



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