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「耳の下さすり」で腰痛が改善し驚いた

公開日: : 腰痛を改善する運動・動作

寝ても立ってもつらい腰痛が完治したた兵庫県 51歳 主婦の方の体験談です。

整形外科ではよくならなかった

私が腰痛に悩み始めたのは、40代半ばを過ぎたころです。常に腰が痛んで、寝ていても立っていても、つらかったのです。整形外科で治療を受けましたが、いっこうによくなりませんでした。

そこで、今から3年ほど前、職場の同僚の勧めで、反応点を使った治療を行っている岸本直樹先生の鍼灸院に通い始めたのです。

体のどこかに異常があると、その異常のために、皮膚に変化が現れるポイントがあるとのことで、それを反応点というそうです。この反応点を刺激することで、さまざまな病気がよくなるという治療法なのです。

私の場合、腰以外に、耳の下の内耳点と、下腹部の反応点を中心に治療を受けました。

また、岸本先生から、自宅でもやるようにと勧められて、「耳の下さすり」や、下腹部さすりをするように心掛けました。ただ、私の場合、仕事がかなり忙しいので、毎日時間を決めて行うことはできませんが、それでも、暇を見つけて行うようにしていました。

そうしたところ、2カ月たったころに、腰の痛みが引いてきました。そして、3カ月たったころには、まったく痛まなくなり、腰痛が完治していたのです。それ以来、岸本先生を信頼して、体のケアのために、定期的に通っています。

実際、反応点というのは、不思議なものだと思います。腰が痛いのに、主に刺激するのは、直接関係があるとは思えない、耳の下や下腹部なのですから。

しかも、その結果、整形外科でもまったく治らなかった腰痛が治ったわけですから、さらに驚きです。

これからもぜひ、この不思議な反応点のカを、自分の健康管理に役立てていきたいと思っています。

岸本鍼灸治療院院長 岸本直樹先生の解説

下腹部の臓器の異常は、腰痛と深い関連があります。下腹部の臓器に異常があると、それが腰部の筋肉に緊張をもたらし、腰痛を引き起こす隠れた要因となるのです。例えば、膀胱や子宮の炎症が、下腹部に反応点として現れます。

この反応点への刺激でそうした症状が改善されると、腰部の筋肉の緊張がほぐれて、腰痛が改善されるのです。もちろん、腰への治療も行います。

耳の下の内耳点は、平衡感覚を整えるのに役立ちます。内耳点への刺激によって、足を運ぶバランスがよくなり、腰に余計な負担をかけないことにつながります。これらの相乗作用で、一見、腰とは無関係に見える反応点への刺激が、腰痛の改善をもたらしたのです。



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