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足首にゴムバンドを巻くことで慢性的な腰痛が改善

公開日: : 最終更新日:2017/05/29 腰痛解消グッズ

全身のバランスが矯正される

腰痛やひざ痛など、体の痛みの多くは、体のゆがみが原因です。治療によって一時的に痛みを取ったとしても、根本原因となるゆがみを解消しなければ、いつまた再発してもおかしくありません。

長年染みついた体のゆがみをリセットし、体軸を整えること。その方法としてお勧めなのが、「ゴムバンド整体」です。

これは、埼玉県富士見市にある、花谷接骨院院長の花谷貴之先生が考案したセルフケア法ですが、100円ショップなどで市販されているズボンのウエスト用のゴムバンドを使います。それを、足の土踏まずと足首の2カ所に巻くだけ。たったそれだけにもかかわらず、全身のゆがみが矯正されて、痛みの解消につながるのです。

ひざや股関節の負荷が軽減される

使用するゴムバンドは、幅が2・5~3cmのものを選んでください。これを、はさみで17cmの長さに切ります。両端を糸で縫いつけ、縫いつけたところが地面に当たらないようにして巻きます。巻いたときに、痛く感じない程度の締めつけぐあいが最適です。もしきつかったり緩かったりする場合は、長さを調整してください。

まず、ゴムバンドを足の土踏まずに巻くと、足の甲の骨が締め上げられて、足裏に正しいアーチができます。それにより、足裏全体に体重がかかるようになり、歩行や運動時に、ひざや股関節の負荷が軽減されるのです。

加えて、足首にゴムバンドを巻くことで、加齢とともに不安定になった足首をしっかりと固定します。これにより、体が左右にぶれなくなります。

足は、いわば全身の土台となる場所です。ゴムバンドを巻くことによって土台が安定すれば、足の上に位置するひざや骨盤、背骨といった骨が正しい位置に戻り、ゆがんだ全身のバランスが矯正されるのです。

その場で足が軽くなりつまずきにくくなる!

ゴムバンドは、基本的に痛みのあるほうの足に巻きます。腰の右側が痛むなら右足に、腰の左側が痛むなら左足に、腰の中央や全体が痛むようなら両足に巻いてください。靴下やストッキングの上からでもかまいません。

初めてゴムバンドを巻いたら、その場で足踏みをし、試しに数歩歩いてみてください。巻かないときに比べ、足が軽くなったことが実感できるはずです。楽に足が上がるので、歩行時に、つまずきにくくなるでしょう。

ゴムバンドを巻くのは、基本的には体を動かすときです。ウオーキングなどの運動時や、買い物などの外出時、掃除などの家事を行っているときに巻くようにしてください。

安静時に巻いてもかまいませんが、運動時のほうがより効果を実感できます。また、うっ血の恐れがありますので、就寝時には必ず外すようにしましょう。

このゴムバンド整体で、腰の痛みやしびれが解消したかたは、おおぜいいらっしやいます。背すじがまっすぐになり、猫背が治った人もいます。

慢性的な腰痛にお悩みのかたは、まずは一度お試しください。すぐに、その効果を実感されるはずです。

→足にゴムバンドを巻いて過ごすようになったら腰の状態がみるみるうちに改善した



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