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腰痛に効果のある遠絡療法での腕もみのやり方

公開日: : 腰痛を改善する運動・動作

腰の痛む場所によって、刺激するポイントや方法が異なります。自分の症状によって、選んでください。

以下のやり方は、右側が痛む場合のものです。左側が痛む場合は、左腕の同様の場所を右手で刺激します。

もむポイントは、強く押すとびっくりするくらいの圧痛があります。押しながら正確な場所を探しましょう。

 

A.(腰の背骨からやや右側)が痛む場合

【もむポイント】右手の甲を自分が見えるように向け、右腕を90度に曲げる。腕の小指側にある骨をひじのほうにたどっていき、その終着点のひじの出っ張りから、指の幅1本分(約1cm)下側にあるくぼみ。

【もみ方】左手の親指で強く押す。指は離さずに、指先に向かって30回押しもみする。

 

B.(腰の右外側)が痛む場合

【もむポイント】右手の甲を自分が見えるように向け、右腕を90度に曲げる。腕の小指側にある骨をひじのほうにたどっていき、その終着点のひじの出っ張りから、指の幅1本分(約1cm)上側にあるくぼみ。

【もみ方】左手の親指で強く押す。指は離さずに、指先に向かって30回押しもみする。

 

C.(座骨の中央からやや右側)が痛む場合

【もむポイント】右手の甲を自分が見えるように向け、こぶしをつくる。左手の人差し指で、小指の外側を手首のほうに向かって強く押していき、圧痛点を探す。

【もみ方】圧痛点が見つかったら、強く押したまま、指は離さずに、指先に向かって30回押しもみする。指ではなく、細い棒などで押してもよい。

 

D.(座骨の右外側)が痛む場合

【もむポイント】右手の甲を自分が見えるように向け、こぶしをつくる。左手の親指で、小指と薬指の聞から手首のほうに向かって強く押していき、圧痛点を探す。

【もみ方】圧痛点が見つかったら、強く押したまま、指は離さずに、指先に向かって30回押しもみする。指ではなく、細い棒などで押してもよい。

→西洋医学と東洋医学の利点を融合させた遠絡療法による腰痛の改善



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