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「足の筋肉はがし」で腰椎分離すべり症が改善!腰の痛みが軽減してきた

公開日: : 腰痛を改善する運動・動作

就寝時に湿布を貼る回数も減った!

福岡県にお住いの田端さん(65歳・仮名)が、腰に痛みが出るようになったのは、2003年からです。

2010年からは、通院先の主治医だった平野薫先生が開業されたクリニックに通うようになりました。それからは、平野先生の指導で痛み止めめ薬をやめ、2012年には血流改善薬も中止しました。ただし、湿布だけはどうしても手放せませんでした。

すると、2016年2月になって、平野先生が「足の筋肉はがし」を勧めてくださいました。太ももの内側の筋肉を、骨からはがすようにほぐすというものです。

田端さんは、最初、「腰が痛いのに、どうして太もも?」と不思議に思いましたが、先生の長示とおり、1日に2~3回、足の筋肉はがしをやりました。1回にかける時間は5分くらいです。

月2回はクリニックでも、理学療法士の先生に、足の筋肉はがしをやってもらっています。自分で行うよりとても痛いのですが、やってもらったあとは気持ちがよく、足が軽くなります。

就寝時に湿布を貼る回数も減った!

こうして足の筋肉はがしを続けていたら、1カ月くらいで、腰の痛みが軽減してきました。奥様によると、「腰
が痛い」とあまりいわなくなったそうです。

8月には、寝るときの湿布を貼る回数も減りました。シーパップの装着で寝返りを打てなくても、腰痛が起こりにくくなったのです。

今は10分以上歩いても、腰が痛くなることはありません。

田端さんは、実は、趣味の菊作りに熱中し過ぎて腰痛が再燃したのですが、そのときも足の筋肉はがしをしていたら1カ月で軽快しました。

一時は、「手術を受けるしかないかな」と思っていたときもありました。腰痛から解放されてほんとうによかったと田端さんは思っています。。

ひらの整形外科クリニック院長 平野薫先生の解説

田畑さんの腰痛は、西洋医学の治療では、なかなか改善しませんでした。しかし、その頑固な腰痛が、足の筋肉はがしを始めてから劇的によくなりました。

痛みやしびれが起こりにくくなったのは、筋肉はがしで、腰を引っ張っていた筋肉の力が緩み、腰や足の血流がよくなったからです。足の筋肉はがしは、熱心に行った人ほど、腰痛の改善ぶりもいいようです。

→腰椎分離すべり症で仕事も退職したがなかなか良くならない



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